藤原紫
紫姫の信じる心は以下のことをすると上昇します。
1.ストーリーイベント、友情イベントでの選択肢(下記参照)
2.情報収集、明王試練に成功する
3.外出せず、紫姫と話をする
4.物忌みで八葉を呼ばず、紫姫と過ごす
~1について~
紫姫を気遣い、龍神の神子として頑張るといった選択をする。ときには紫姫に素直に頼る。
深苑に不快感を示したり、彼の申し出を断らないこと(頼み事をされたら素直に聞き入れる)
段 階 |
発生 時期 |
発生条件・備考 | ベスト選択肢 |
1 | 二章~ | ・信じる心が一定以上 ・行動終了後発生 |
うん→きっと→うん→紫姫は |
2 | 三章 のみ |
・友情イベント1段階目が成功している ・信じる心が一定以上 ・行動終了後発生 |
貴族の姫→じゃあ→簡単に |
3 | 四章 のみ |
・友情イベント2段階目が成功している ・信じる心が一定以上 ・1日消費 |
今日は→気分転換に→大丈夫→深苑くん |
1.紫姫の友情イベント3段階目が成功していること
2.千歳のED条件も満たしてる場合は、「でも、京を守らなくちゃいけないもの」を選択
3.紫姫との会話のとき「わかった 一緒に頑張ろう」を選択
4.八葉のED条件も満たしてる場合は「みんな仲間だもの 一人なんて選べないよ」を選択
5.アクラムのED条件も満たしてる場合は「紫姫と深苑くんの期待に応えたい!」を選択
*2~5は最終章での選択肢
友情イベント1段階目 |
「どうしたの? 紫姫。」
・うん、いいよ どうしたの?
・え…ごめん 疲れてるんだ ⇒イベント失敗
「うーん、深苑くんの考えは深苑くんにしかわからないけど…。」
・きっと大丈夫だよ 気落ちしないで ⇒Bへ
・二人は昔から意見が合わなかったの? ⇒Bへ
・気にしなくてもいいんじゃない? ⇒Aへ
A
(あっ、まずかったかな)
・そんなことないよ 紫姫はちゃんとやってるよ ⇒Bへ
・そんなこと言われても私も手一杯だしなぁ ⇒イベント失敗
B
「一族の使命か…。」
・うん、一緒に頑張ろうね
・役目のために生まれるってよくわからない…
「紫姫、自分を責めるのはどうかなあ……。」
・紫姫は一生懸命やってると思うよ ⇒イベント成功
・でも確かに紫姫が私を呼んだんだよね… ⇒イベント失敗
友情イベント2段階目 |
「貴族の姫としての幸せ? なんだかよくわからないんだけど…。」
・貴族の姫としての幸せっていったい何?
・どうしてそれにこだわるの?
「紫姫を星の一族として頑張らせないでほしい、ということ?」
・じゃあ、君はどうするの?
・紫姫に頑張らせたくなくて千歳のもとに行ったの?
・そんなの関係ないよ 深苑くんの事情じゃない ⇒イベント失敗
「うーん、それはね…。」
・いろいろあるんだよ 気にしなくていいよ
「えっ、いきなり何を言うの?」
・簡単に説明したほうがよさそうだね ⇒イベント成功
・(うまく説明できないよ) ⇒イベント失敗
・簡単に説明したほうがよさそうだね ⇒イベント成功
友情イベント3段階目 |
「そっか…やっぱり深苑くんのこと気になるよね」
・今日は紫姫の話を聞くために休もう
・なんでもないならいいか ⇒イベント失敗
「あ、紫姫。雪がやんだよ」
・ここから雪見話をしようか 難しいことを考えないように ⇒イベント失敗
・気分転換に外に出て新鮮な空気でも吸わない?
「紫姫…どうしても自分を追いつめてしまうの?」
・大丈夫、紫姫はよくやってくれているよ
・(…何も言えないよ…) ⇒イベント失敗
(あああ、またすれ違いが起きてしまいそうだ)
・深苑くん、黙っていても伝わらないよ ⇒イベント成功
・紫姫、深苑くんに自分の考えを言ってみたら? ⇒イベント成功
・(…黙っていよう) ⇒イベント失敗