基本的なこと
<大まかなストーリー>
前半(序章~二章)は八葉との出会い・主人公が龍神の神子として認められるまで、
後半(間章~終章)は対立している八葉が和解していくまでを中心に描かれている。
<ゲームの流れ>
「序章(9/12~9/18)」
・初めて出会った八葉(ゲーム開始時の選択肢により変化)と共に、他の八葉を捜す
・この時点ではまだ4ヶ所の土地にしか行くことが出来ない
*主人公の勢力は、初めて出会った八葉と同じものになる。
「一章(9/19~10/12)」
・パートナー八葉(9/18ベント最後の選択肢で変化)中心のストーリーが展開
・呪詛を祓うために情報収集をする
「二章(10/13~11/7)」
・パートナー八葉(10/12イベント最後の選択肢で変化)中心のストーリーが展開
・呪詛を祓うために情報収集をする
・反対勢力の土地にも行けるようになる
「間章(11/8/~11/10)」
・この章では外出することは出来ない
・怨霊を封印することが可能に
「三章(11/11~12/4)」
・「鬼門編」の場合は東の札と北の札を探す
・「裏鬼門編」の場合は西の札と南の札を探す
・遠方の土地にも行けるようになる
「四章(12/5~12/28)」
・「鬼門編」の場合は西の札と南の札を探す
・「裏鬼門編」の場合は東の札と北の札を探す
・季節が冬になる
「終章(12/29)」
・ラスボス戦の後、エンディングに
<最初の選択肢分岐>
「人の心で、もっとも大切なもの―――?」
・未来を信じる勇気
(つぶされる!)
・(とりあえずどっちかによけなきゃ!) ⇒勝真が序章パートナーに。主人公の勢力は帝に決定。
・(動かないほうが逆にいいかも!) ⇒頼忠が序章パートナーに。主人公の勢力は院に決定。
・すべてを包み込む優しさ
(さらに人が集まってきた、どうしよう!)
・(とりあえず黙っていよう) ⇒彰紋が序章パートナーに。主人公の勢力は帝に決定。
・(とりあえず逃げよう!) ⇒イサトが序章パートナーに。主人公の勢力は院に決定。
・今をあきらめない勇気
「「身柄を保証しない」ってそんなあ…!」
・(暴れたら危険かも とりあえず黙ってよう) ⇒翡翠が序章パートナーに。主人公の勢力は帝に決定。
・「それは困る! 身柄は保証して!」 ⇒幸鷹が序章パートナーに。主人公の勢力は院に決定。
・すべてを見つめる賢さ
(わっ、誰か近づいてくる!)
・(とりあえず助けを求めてみよう) ⇒泰継が序章パートナーに。主人公の勢力は帝に決定。
・(笛の人のほうがよさそうだ…) ⇒泉水が序章パートナーに。主人公の勢力は院に決定。
<序章最後の選択肢分岐>
「今、院のそばにいる龍神の神子を、どう考えるかって聞かれても…」(最初に出会った八葉が院側の場合)
・頼忠さんに賛成です 誤解されても面倒だし… ⇒一章パートナーが頼忠に
・イサトくんに賛成です 今は考えないことにする ⇒一章パートナーがイサトに
・幸鷹さんに賛成です 無理に疑わなくていいよね ⇒一章パートナーが幸鷹に
・泉水さんに賛成です 協力もありだと思う ⇒一章パートナーが泉水に
「院の側にいる龍神の神子をどう思っているかって言われても…。」(最初に出会った八葉が帝側の場合)
・勝真さんに賛成です 信じないほうがいいと思う ⇒一章のパートナーが勝真に
・彰紋くんに賛成です 私は信じてもいいと思う ⇒一章のパートナーが彰紋に
・翡翠さんに賛成です 今は考えないことにする ⇒一章のパートナーが翡翠に
・泰継さんに賛成です 疑う積極的な理由ないし ⇒一章のパートナーが泰継に
<一章最後の選択肢分岐>
「誰と一緒がいいかって…?」(最初に出会った八葉が院側の場合)
・頼りになりそうな勝真さんかな ⇒二章のパートナーが勝真に
・親切そうな彰紋くんかな ⇒二章のパートナーが彰紋に
・大人の余裕がありそうな翡翠さんかな ⇒二章のパートナーが翡翠に
・冷静そうな泰継さんかな ⇒二章のパートナーが泰継に
「誰と一緒がいいかって…?」(最初に出会った八葉が帝側の場合)
・守ってくれそうな頼忠さんかな ⇒二章のパートナーが頼忠に
・年が近くて話しやすそうなイサトくんかな ⇒二章のパートナーがイサトに
・しっかりしてそうな幸鷹さんかな ⇒二章のパートナーが幸鷹に
・優しそうな泉水さんかな ⇒二章のパートナーが泉水に
<間章最後の選択肢分岐>
「まずは東の札と西の札、どっちを先に探すか決めるんだよね」
・まずは東の札にしよう ⇒三章と四章が「鬼門編」に
・まずは西の札にしよう ⇒三章と四章が「裏鬼門編」に
<ED数・ED条件>
八葉のEDが二種(現代EDと京ED)、アクラム・紫姫・千歳のEDがひとつずつ、
誰のED条件も満たしていない、又は最後の最後で振った場合に迎えるノーマルEDがひとつの計20個。
キャラEDを迎えるには、そのキャラの恋愛(友情)イベントを最終段階まで成功させる必要があります。
<八葉の心を上げるには>
・外出に同行してもらう
・同行の誘いをOKする
・情報収集、明王試練に成功する
・戦闘時の行動(下記参照)
・土地イベント、(一部の)遭遇イベントを発生させる
・ミニゲームで同行者の好きな花・紙・香を入手する
・ミニゲームでパーフェクトを出す(同行者が一人の場合は大きくUP)
・物忌みで呼ぶ、文に相手の好きな花や紙を使う(花と紙が両方好きなものだと大きくUP)
・ストーリーイベント、恋愛イベント、物忌み、会話イベントでの選択肢
「戦闘時の行動について」
一番好きな言葉か追加応援台詞で応援する、応援合詞に成功する、
術を使う、回復札を使う、怨霊を倒す、怨霊を封印すると心がUP
(術は強力なほど、回復札は回復量が大きいほど、怨霊を倒したときは気力が高いほど大きくUP)
*アクラム・紫姫・千歳の信じる心の上げ方は個別攻略の方を参照
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<八葉恋愛イベント 成功失敗の見分け方>
八葉がアップ絵の状態のままイベントが終了→恋愛イベント成功
八葉が通常立ち絵の状態のままイベントが終了→恋愛イベント失敗
<習得してると戦闘で優位に立てる術>
「神鳴縛」…怨霊を束縛状態にさせる勝真の弐の術。内裏で入手可能
「炎気浄化」…怨霊を瘴気状態にさせるイサトの弐の術。泉殿で入手可能
「星気流転」…怨霊の気力を減らし、神子の気力を回復させる翡翠の弐の術。船岡山で入手可能
「雨縛気」…怨霊を束縛状態にさせる泉水の弐の術。白河で入手可能
「禁呪符陣」…怨霊の特殊攻撃を封じる泰継の弐の術。火之御子社で入手可能
<ラスボスに楽に勝つためのコツ>
勝真や泉水の弐の術を使って束縛状態にしましょう。
これだけでかなり戦闘が楽になります。
<恋愛イベントを発生させてると…>
「鬼門編」…三章最後に勝真・泰継どちらか、四章最後に彰紋・翡翠どちらかがアップになり台詞が追加される
「裏鬼門編」…三章最後にイサト・幸鷹どちらか、四章最後に頼忠・泉水どちらかがアップになり台詞が追加される
「最終章」…アクラムの恋愛イベント3段階目を成功してると、アクラムとパートナーが…。
また、複数のキャラの恋愛(友情)イベントを両方起こしていると
台詞や選択肢が変化したり追加されることがあります。 一部紹介
・幸鷹の恋愛イベント最終段階を成功していると、千歳の友情イベント3段階目で選択肢が追加される
・イサトの障害のある恋進行中だと、翡翠の大切な恋3段階目で、イサトの台詞が少し変化
・彰紋の大切な恋と泉水の障害のある恋が同時進行中だと、どちらかの恋愛イベント2段階目で女房の台詞が追加される
・泉水の大切な恋4段階目が成功してると、泰継の障害のある恋3段階目で泉水の台詞が変化
…など